12月27日(火)に、松山市総合コミュニティーセンターで「子どもから広がるいじめ0ミーティング」が開催されました。松山市の児童・生徒のいじめ問題解消への意識の高揚を図るために毎年行われているもので、本校からは生徒会長と児童会長が参加しました。
本年度は、「『タブレット端末におけるいじめ』について」と「『まつやま子ども行動宣言2022』に関する取組について」を協議のテーマとして、活発な意見交換が行われました。



生徒会と児童会が連携しながら、これからもいじめ問題解決に向けて取り組んでいきます。

日浦っ子のがんばりにたくさんの賞状をいただきました。
これは、これからの励みにもなります。
輝け!日浦っ子。



日浦公民館の広場に設置するイルミネーションのお手伝いを日浦小中学校PTA有志の方々も協力して行ってくださいました。
日暮れが近づくと、やさしいイルミネーションの光が浮き上がり、日浦の里を優しく照らします。
日浦の映えスポットに立ち寄ってみられてはいかがでしょう。



日浦高齢クラブの方々に御来校いただき、4~6年生がしめ縄づくりに挑戦しました。
藁は、日浦小中学生が育てたものです。
一つひとつ丁寧に指導していただき、思いのこもったしめ縄が完成しました。



しめ縄づくりを通して、引き継がれてきた思いと伝統文化を受け継いでいきます。



『ニルスのふしぎな旅』というお話を御存じですか?
いたずら好きで家畜をいじめてばかりだった少年ニルスが、妖精によって小人にされ、ガチョウの群れと一緒に旅するうちに成長するという物語です。
図書委員の子どもたちは、役になり切って声色を変えるなど、聞く人を楽しませる工夫をしていました。






スクールカウンセラーの先生によるワークショップ第2弾。
気持ちを表す言葉についてみんなで出し合い、どんな時、そんな気持ちになるのか語り合いました。
「相手の話をしっかり聞く」ことは、相手の気持ちを受け取ることになります。
自分のことも、友だちのこともより深く知る時間となりました。



興居島中学校チーム、地域・保護者チームをお迎えして、全8チームが、日浦路(東川・河中・水口・藤野)を力いっぱい走りました。



沿道で応援してくださった地域の方々、保護者の皆様、ありがとうございました!



全チームがタスキをつなぎ、さわやかな日浦の風となってゴールしました。



駅伝を開催するにあたって、たくさんの方の御協力をいただきましたこと、ここに感謝申し上げます!
そして、選手の皆さん!ナイスラン!
本日は、水口町の方にご招待いただき、里山体験に参加しました!
初めに、昨年度植えた桜の木の様子を観察し、その後、桜の木の植樹をしました。


次にホタルやカワニナの観察、他にもトラクター乗車、いが栗の風船割りなど、盛り沢山の活動でみんな大喜びでした!



そして、帰りになんと!大根を収穫させていただきました。水口町のよさをたくさん感じることができました。
御世話になった水口町の皆様、素敵な体験をさせてくださり、ありがとうございました。