講師に青野郁恵先生をお迎えし、「俳句づくり」にチャレンジしました!
「は」・・・発見 【はっとした感動】
「い」・・・いつ 【季語】
「く」・・・句のリズム【五・七・五】
以上を盛り込んでつくることを学んだあとは、校庭に出かけました!
ビオトープに泳ぐメダカや水田のアメンボやオタマジャクシ。
トンボもたくさん飛んでいました!野菜畑には、ピーマンにキュウリにトマト。
五感で感じたことを言葉に落としていきます。
最後に句会を開きました。感性豊かな子どもたち青野先生との対話から次々とヒントを得て、きらりと光る俳句が生み出されていきました。情景が目に浮かぶ素敵な10句が完成しました
日浦に流れるゆったりと大らかな時間を過ごしながら、日常に「俳句のたね」があふれていることに気付かされました。
読み聞かせボランティアの方々によるホタルの広場が開かれました。
『自分をすきになる本』『戦争をやめた人たち』などの絵本を読んでいただきました。
読み聞かせは子どもの想像力や心を育てたり、読書好きになりやすくさせたりする効果があるとされています。
ぜひ、ご家庭でも読み聞かせをしてみてください。家族の絆も強まると思います。
今日は、ALTのネオ・ラボト先生との初めての授業でした。
6月の一か月間、3・4年生の外国語活動と5・6年生の外国語科、7~9年の英語の各授業で教えていただきます。
今日はネオ先生の自己紹介や出身国の南アフリカ共和国について、たくさんの写真を使って、楽しく教えてくださりました。
また、子どもたちは、学習したフレーズを使いながらネオ先生とのやり取りを楽しみました。
これから、どうぞよろしくお願いします!
【速報】男子2ペア、女子4ペアが個人戦に臨みました。
男子 一回戦 Aペア 2-4 惜敗
Bペア 0-4 惜敗
女子 一回戦 Aペア 4-0 快勝!
Bペア 4-0 快勝!
Cペア 4-1 快勝!
Dペア 2-4 惜敗
二回戦 Aペア 4-3 快勝!
Bペア 0-4 惜敗
Cペア 3-4 惜敗
三回戦 Aペア 2-4 惜敗
緊張して思うように力が出せず、歯がゆい思いをしたペア。
一回戦で敗れはしたものの、力を尽くして戦ったペア。
一回戦を突破し、力を出し切るも二回戦の壁を打ち破れなかったペア。
一・二回戦を突破しての三回戦。仲間、保護者、先生方の拍手を背に、精いっぱいのプレーを見せるもベスト16に届かず、悔しい思いをしたペア。
選手のみなさん!大変お疲れさまでした。
思いはそれぞれですが、支えてくださったすべての方々へ、心から「ありがとう」の想いを伝えましょう。
私たち教職員も、みなさんのプレーに勇気や元気をもらいました。私たちからも感謝の気持ちを贈らせてください。「ありがとうございました。これからも日浦小中生を全力で応援します。」
【個人戦の写真は、後日掲載します。】
【速報】男女ソフトテニス部が団体戦に臨みました。
男子 一回戦 VS 南中 0-2 惜敗
女子 一回戦 VS 久米中 2-0 快勝
二回戦 VS 旭中 0-2 惜敗
選手たちはボールを追ってコートを駆け、精いっぱいプレーしました。
コロナ禍での大会のため「声を出しての応援は控える」という制限の中、応援生徒や保護者の方々は熱い拍手で選手を励ましました。
明日の個人戦でも精いっぱいのプレーを期待しています。
1年生
1年生の図画工作科では、色の魔術師さんとそのお弟子さんたちに来ていただき、カラフルな色水をつくる造形遊びをして、色のおもしろさを感じました。
「この二つの色を混ぜるとどんないろになるかな。うーん。」
「えー!こんな色になるの?」「不思議だね。」
「あの葉っぱの色に似ているね。」
などと、感じたことや考えたことをたくさんつぶやいていました。
カラフルな王冠をかぶったお弟子さんたち(5・6年生)も、やさしくていねいにお世話してくれました。
つくった色をみんなで見比べてみると、水の量や色の量によって、色が少しずつ変わっていくということが分かりました。
次は、オリジナルの色水を作ったり、和紙に色水を染み込ませたりしながら、色のおもしろさをたくさん発見していきます!