小中学校【児童会&生徒会】能登半島地震に係る災害義援金
2024年1月29日 16時30分能登半島地震に係る災害義援金を小中学校で児童会・生徒会を中心にみんなに呼び掛けました。
募金をすることで被災者のみなさんの助けになりたいという思いと、日浦としてみんなで協力して頑張りたいという思いをもって活動に取り組みました。
集まった募金を河中簡易郵便局から石川県へ送金しました。
募金の向こうで、笑顔が広がることを祈って。一日も早い復興を心より願っています。
能登半島地震に係る災害義援金を小中学校で児童会・生徒会を中心にみんなに呼び掛けました。
募金をすることで被災者のみなさんの助けになりたいという思いと、日浦としてみんなで協力して頑張りたいという思いをもって活動に取り組みました。
集まった募金を河中簡易郵便局から石川県へ送金しました。
募金の向こうで、笑顔が広がることを祈って。一日も早い復興を心より願っています。
毎日、栄養たっぷりのおいしい給食を作ってくださっている方への感謝の気持ちを込めて給食感謝集会を開きました。給食の歴史や衛生面に配慮した食事作り等、委員会さんのクイズから学びました。
最後に調理員さん、食材を配達してくださっている方へ感謝の手紙を渡しました!
いつもおいしい給食をありがとうございます!
縦割り班対抗「豆つまみ大会」を開催しました。
一人30秒で、班の全員が掴んだ豆の合計個数を競います。
大会を通して、上手な箸の持ち方や食事のマナーを確認することができました!
大いに盛り上がった大会となりました。
避難訓練の約束「さしすせそ」や緊急時の合言葉をみんなで確認しました。
緊急時に備えて、緊張感をもって訓練に臨んでいました。
校長講話では、とっさの「判断力」「行動力」で命を守ることが大切だと教わりました。
かけがえのない大切な命、みんなで守っていきましょう。
今朝は一段と冷え込みました。
ひうらの里は、一面銀世界でした。
登校してきた子どもたちは、大喜び!
冬の季節を思いっきり楽しむひうらっ子です。
松山市総合政策部危機管理課から講師をお迎えして、【防災】について学習しました。
ハザードマップから日浦小学校の危険性を確認しました。
実際にどのような行動をとればよいのかも教えていただきました。
「命を守る確率を上げる準備と行動をする」
「大きな声を出して避難を呼びかけながら、率先して避難する」
「自分の命は自分で守る」
小学生の自分たちにできることをしっかりと考えることができました。
放課後の時間を活用して、中学校生徒会と小学校児童会とで情報交換をしました。
議題は、「校内での募金活動の進め方」についてでした。
こうして、小中で気軽に情報交換ができるのも日浦小中の強みです!
臨時ひうらっ子集会を開催しました。
グローブのお披露目と代表児童によるキャッチボール体験をしました。
大谷翔平選手の思いを受けて、活用させていただこうと思います。
ありがとうございました!
中庭から甘い香りが漂ってきます。
この香りの正体は、「蝋梅(ろうばい)」です。
12月~2月に黄色い花を咲かせる低木落葉樹です。
色の少ないこの時期に彩りを与えてくれています。
寒さに負けず、体力アップに努めています。
リズムよく、軽やかに縄を跳ぶ子どもたち。
今日も元気です!