6月25日 3年生 社会科「町たんけん」福見川町
2021年6月25日 13時26分今日は2回目の「町たんけん」に行きました。日浦の豊かな自然を感じたり、地域の方にあいさつしたりしながら歩きました。福見川町の土地利用の様子を地図に書き込みながら、今日の目的地であった、新宮神社に向かいました。そこには、天然記念物の「三本スギ」があり、子どもたちは、その大きさにとても驚いていました。
今日は2回目の「町たんけん」に行きました。日浦の豊かな自然を感じたり、地域の方にあいさつしたりしながら歩きました。福見川町の土地利用の様子を地図に書き込みながら、今日の目的地であった、新宮神社に向かいました。そこには、天然記念物の「三本スギ」があり、子どもたちは、その大きさにとても驚いていました。
6月24日(木)に小学校では、講師の斉藤智子先生をお迎えして、1・2・3年生を対象に「おもしろ理科出前教室」をしていただきました。
葉っぱや生き物の観察を行い、子どもたちは葉っぱ一枚一枚の形や模様、においまでもじっくりと観察し、それらのちがいを見つけようとしていました。また日浦小学校には、こんなにたくさんの種類の植物があるんだといった驚きの声も出され、充実した学習の時間となりました。
斉藤先生、本当にありがとうございました。
6月23日(水)小学校に、町立久万美術館から講師の本田李璃子先生をお招きして、授業をしていただきました。「鳥獣人物戯画」の巻物のレプリカを持ってきていただき、5・6年生で鑑賞をしました。
子どもたちからは、「どうしてカエルやウサギが二足歩行なの?」「擬人化されていない動物がいるのはなぜ?」といった質問が出され、本田先生が丁寧に答えてくださいました。
最後には、お気に入りの場面をタブレットで撮影し、どんな場面なのか想像を巡らせていました。
本田先生、ありがとうございました。
校長先生より、
「3年間、チームを支えながら、ひたむきに部活動に取り組んだ生徒」
「中高大と、一つのスポーツをとことん追求し、自分が納得のいく悔いのない学生生活を送った生徒」
二人のエピソードや思いから、『感謝するとは』『本気になるとは』『努力するとは』・・・について、熱いメッセージが生徒たちに送られました。部活動に限らず勉強も同じです。やがて来る”勝負の時”に備えて。
講話の最後、「ロイロノートでみなさんに今日の感想シートを送っているので、返信を待ってます。」と締めくくられました。
生徒のみなさんがどんな感想を返信しているのか、とっても楽しみです。
愛媛CATV「たうんニュース(たうん広場)」で「あじさいロード」が紹介されます。
アジサイの苗を植えたいきさつや「日浦緑の少年団」の活動について校長先生がインタビューを受けました。
6月22日(火)19時より放送予定です。
生活科で町探検に出かけました。三好忠勝様からは、日浦の特産である筍についての話を、松下堯敏様からは、栽培しているほうれん草の出荷方法などの話をしていただきました。その後、重松神社を参拝し、松野様ご夫婦が飼っているヤギの親子とのふれあい体験を楽しみました。温かく出迎えてくださった水口町の皆様、ありがとうございました。
大変だったプール清掃も終わり、いよいよ今週、小中学校ともにプール開きをしました。
晴天の下、冷たい水に入った児童生徒は、気持ちよさそうに水の感触を楽しんでいました。
中学生9年生が心のお話プレゼント(本の読み聞かせ)で小学校に来てくれました。
小学生はこの時間をとても楽しみにしており、中学生のみなさんのまるで声優さんのような語りに惹きつけられ、物語を心から楽しんでいる様子が伝わってきました。
読み聞かせが終わった後の感想のやりとりも小中学生の仲を深めてくれたように思います。
中学生のみなさん、ありがとうございました!
また小学校に来てくださいね。
期末テストの範囲も発表され、放課後のサポート学習が始まりました!
初めての定期テストとなる7年生の不安をやわらげるとともに、学習意欲の向上、苦手教科の克服を目指して学習支援を行います。
小学校の先生にも協力していただき、生徒の質問に答えたり、テスト勉強のアドバイスをしたりと個別に対応しました。
2016年(平成28年)4月、地域のみなさんと日浦緑の少年団とで国道317号線沿い約200メートルにわたって植えたアジサイの苗100本。
今年も「あじさいロード」には、色とりどりのアジサイが表情豊かに咲いています。
アジサイの花の色は、土が酸性だと青になり、アルカリ性だと赤になるそうです。