小学校 楽しみなクラブ活動
2022年2月10日 06時32分いよいよ小学校のクラブ活動もあと2回となりました。
スポーツクラブでは、自分たちでチームの分け方を上手に考え、感染対策をした上でキックベースを楽しみました。
チャレンジクラブでは、プラ板を使ってキーホルダーやアクセサリーなどを作りました。それぞれのアイデアで工夫した作品作りができました。
子どもたちは、通常の授業とは違った集団での活動を楽しみにしています。
いよいよ小学校のクラブ活動もあと2回となりました。
スポーツクラブでは、自分たちでチームの分け方を上手に考え、感染対策をした上でキックベースを楽しみました。
チャレンジクラブでは、プラ板を使ってキーホルダーやアクセサリーなどを作りました。それぞれのアイデアで工夫した作品作りができました。
子どもたちは、通常の授業とは違った集団での活動を楽しみにしています。
今年の日浦は例年に比べて寒い日が多いように感じます。
毎日のように氷点下の朝を迎えています。
今朝の気温は、「-3℃」。手袋をしていないと指先が痛い感じです。
寒いけれど、山の緑は美しく、空気は澄み渡り、身が引き締まる思いです。
子どもたちは、今日も元気で、見守ってくださる地域の方への「おはようございます!」から一日が始まります。
コロナ禍。特に大きな行事はないけれど、子どもたちは、毎日しっかり学んでいます。
授業の様子は、明日、お届けできると思います。
1・2年生は、野菜作り名人の校務員さんに教えていただきながら、キタアカリの種イモを植えました。
ジャガイモにそっくりの種イモを見て、
え!ジャガイモを植えるの?!これ、食べられそうだね!えー!食べられないの?!
と、種イモに興味津々の様子でした。
ジャガイモに会えるのはみんなが進級してから。
それまでしばらくさようなら。美味しいジャガイモになってね。
私たちもがんばるよ。またね。
と、心を込めて土の布団を掛けました。
ジャガイモに会える頃にはきっとみんなも立派な2・3年生ですね。
今日は、節分。中学校の掲示です!
生徒一人ひとりが、こんな風に成長したいという想いを豆に込めてます!
鬼「自分の直したいところ」が変わるよう豆(想い)を外に、
福「なりたい自分に」を招き入れられるよう豆(想い)を内に・・・。
節分や恵方の起源にも諸説ありますが、自分を見つめたり、目標をもったりするための「節目」を大切にしたいですね。
全国学校給食週間(1月24日~30日)に合わせた「給食感謝週間」で、小中学校でいろいろな活動を行いました。
<小学校>
・「食に関するクイズ」では、クイズが書かれたポスターを探し、全校児童がタブレットで回答を送りました。
・「豆つまみ大会」では、各学級で大豆を皿から皿へ移すタイムを競いました。
・「学校給食感謝集会」は放送で行い、調理員さんのお話をビデオを通して聞いたり、保健・給食委員さんが中心となって、クイズや豆つまみの結果発表を行ったりしました。
調理中の手洗いの回数が50回ということを聞いて、教室では「すごい!」「こんなに手を洗って作ってくださってるんだ!」と驚きと感謝の声があがりました。所長さんや調理員さん、そして武井先生に感謝の気持ちをお伝えすることができ、温かい気持ちがあふれる集会になりました。
<中学校>
・給食受室前に、調理場のみなさんの紹介や「えひめの郷土料理」情報などを掲示しました。
・給食時の校内放送で、給食委委員が「食に関するクイズ」を出題しました。
・28日(金)それぞれの学年からカラフルな感謝状を贈りました。
これからも作ってくださる方々に感謝して、栄養満点の給食をおいしくいただきます。
中学校の1月の掲示です!大ダルマの今年の一文字「想」からはじまり、小ダルマたちの一文字がつながります。
ねばり強く「七転八起」の精神で今年もがんばりましょう!
9年生は、来週受験を控えています。体調・健康に十分留意して力が発揮できますように・・・。
中学校で不審者対応の避難訓練を、「不審者はいつ来るか分からない」という設定で実施しました。
今回、各教室と職員室をZoomでつなぎ、子どもたちの様子を映像で記録しました。
生徒たちは落ち着いて冷静に行動し、学校全体で「命を守るための正しい行動」を確認することができました。
校長先生の講評では、今年度最後(9年生にとっては義務教育の課程として最後)の避難訓練を終えた生徒たちに、地震・火災、水害、不審者とこれまでの訓練を振り返ってのお話がありました。それぞれの訓練で確認した「対応の大原則」にもとづいて、想像・想定をして応用することが大切であり、まずは「自分の身を守る」、次に「家族・仲間・後輩」など、まわりの命を気にかけられるような人になってほしいという願いが伝えられました。
愛媛県警察本部から魚下様、市川様に来ていただき、不審者対応避難訓練を小学校で実施しました。
突然の事態にも、子どもたちは落ち着いて身を隠し、先生方は笛やさすまたを用いて対処するなど、学校全体でi命を守るための正しい行動ができました。
校長先生の講評では、一年間を通した避難訓練の振り返りを行い、「もしも〇〇だったら?」と自分で想定し、「正しく恐れて備える」ことの大切さについて教えていただきました。
寒い日が続いていますが、一年生は元気いっぱいです。生活科で、風を利用した遊びを考えました。ごみ袋で風をつかまえたり、紙コップで作った風車を回したりして遊びました。
例年、愛媛県内の全ての小学5年生と中学2年生が取り組んでいる愛媛県学力診断調査。
今年度は、一人一台端末が整備されたことに伴ってコンピュータを使ってテストに答える方法CBT(Computer Based Testing:コンピュータ ベースド テスティング)で実施されることになりました。
中学校では、17日(月)に国語・理科・社会、18日(火)に数学・英語を実施しました。
8年生たちの感想
「紙に書くよりも楽しくテストをすることができました。」
「未回答の問題や見直ししたい問題を折りたたみメニューで確認できるところがよかったです。」
「リスニングテストの音量を自分で調節できるのがとてもよかったです。」