個人戦が行われました。男女2ペアが出場し、よく健闘しました。
ソフトテニス 個人男子
1回戦 勝利(1ペア)<1ペアは2回戦から>
2回戦 勝利(1ペア) 惜敗(1ペア)
3回戦 惜敗(1ペア)









ソフトテニス 個人女子
1回戦 惜敗(1ペア)<1ペアは2回戦から>
2回戦 勝利(1ペア)
3回戦 勝利(1ペア)ベスト16 ※県大会出場!
4回戦 惜敗(1ペア)









男女ソフトテニス部は、週末16(日)、中予地区中学校対抗ソフトテニス大会に出場します。
県大会出場ペアを筆頭に、それぞれのペアの更なる飛躍を期待しています!
たくさん採れたへちまたち。
「このへちま、食べれるのかな。」
「へちまたわしにできるって聞いたよ。」
栄養教諭の先生に【たわしの作り方】を教えてもらい、【へちまたわし】にチャレンジしました。
煮ている間にプレゼントする方へ、メッセージを書きました。
こうして形を変えて、生活の中で活用するへちまたち。
「最後まで使い切る」「ものを大切にする」という思いを強くしました。






ソフトテニス 団体男子 1回戦
日浦中 1-2 桑原中
ソフトテニス 団体女子 1回戦
日浦中 0-3 久米中












よく足を動かして粘り強くボールを追いかけましたが、力及ばず1回戦敗退となりました。
濱田徹也先生を講師にお招きして、わくわく出前教室(書道)が行われました。
美しく書くポイントを全員で確認したのち、4グループに分かれて、一画ずつ書き進めていく「リレー書道」に挑戦しました。
書き終えたら、自分たちで良かったところや改善点を話し合います。こうして、評価の目も育っていくのですね。






今回の最大の目玉である「書道パフォーマンス」も体験させていただきました。
選んだ曲は、運動会で披露したダンス曲です!
子どもたちは、リズムに乗って筆を走らせていました。
できあがった作品を持って「はい!ポーズ!」
書道の楽しさを体感した時間となりました。
1・2年生は、サツマイモ掘りをしました。
今年は、「春こがね」と「紅まさり」という品種を交配させて生まれた「シルクスイート」でした。
大きいシルクスイートがたくさんできていました。
「うわあ!!すごいねー!!色もとてもきれいだね!」
と、みんなで大喜び!!
虫に食べられたものもありましたが、「美味しいからだね!」と
どんな味なのか楽しみですね。








松山市中学校新人体育大会<10月12日~>と、
松山市小学校総合体育大会(陸上の部)<10月25日>の
合同壮行会を、感染対策をして中学校体育館で開催しました。









選手一人ひとりが抱負を発表し、全校児童生徒でエールを送り、9年生代表が激励のメッセージを伝えました!
校長先生からは「すがすがしく、さわやかな選手として精いっぱい競技に取り組みましょう!」とお言葉をいただきました。
選手のみなさんの健闘を祈ります!
今日は、稲刈り、脱穀と共に体験してくださったSDGsコンダクターの方々と世界の食糧事情について考えました。
世界のみんなが食べるだけの食糧はとれているのに、飢餓で苦しんでいる子どももいる現状を知ります。
子どもたちは、今の自分はどうなのか自分自身を見つめ、自分に何ができるのか考えました。
「日本の食品ロスがどのくらいあるか知っている?」
「約522万トン」「えー‼!そんなにも」
子どもたちは、数値の大きさに驚いていました。
また、日本の伝統食であるお米の今と未来についても考えました。
これからの未来を担う子どもたち!と、ともによりよい未来を創造していきたいなと思いました。



SDGsコンダクターの皆様!たくさんの資料を準備してくださり、楽しい授業をありがとうございました!
秋祭りの前日、1年生は、秋探しにお出かけして、秋を楽しみました。

「この甘~い香りは何かな。」「金木犀かな。」
「すごい!前より葉っぱが赤くなっているね。」
「緑色のドングリが落ちているね。」
「イチョウはもう少ししたら黄色になるかな。」
などと、たくさんの秋を見付けることができました。












先日、後期児童会役員任命式が行われました。新しく児童会に任命された5人がそれぞれ抱負を述べました。
「笑顔」「楽しい」「よいあいさつ」などのキーワードで日浦小学校がもっと良くなるよう活動します。
その後、ひうらっ子集会が行われました。今月の生活目標や各委員会からのお知らせ、清掃について話がありました。
校長先生からは、「人の役に立つ」ことで自分が幸せになれる良さを教えていただきました。
<小学校>
1・2年生が学校田で脱穀をしました。
校務員さんやSDGsコンダクターの方と機械で脱穀した後、稲から一粒一粒お米を取りました。
「昔はこうやって手間暇かけてお米にしていったんだね。」
「やっぱりお米は大切に食べたいね。」
と、お米の大切さを感じながら脱穀することができました。
今年は準豊作でした!







<中学校>
8年生が借用田で脱穀をしました。









稲木から稲穂を取り、脱穀機にかけて穂先から籾(もみ)を落とします。
籾を取り除いた藁(わら)は、稲刈りのまとめる紐(ひも)用として保管したり、わら切り機で細かくしたものを田にまいたりして来年に備えます。
籾(もみ)は地域の方に籾摺り(もみすり)していただき、玄米となって戻ってきました
借用田は豊作でした