財務省 四国財務局 松山財務事務所から講師をお招きし、9年生が租税教室で税金の役割について学びました。
税金の種類や税金がどのように使われているのかを丁寧に教えていただきました。





1億円分の重さのケース(一千万円分の重さのお札の束10束入り)にビックリ!
税金によって私たちは快適に生活できているんだということ自覚しながら学校生活を送りましょう。
小学校に、Team EHIME(愛媛オレンジバイキングス、愛媛FC、愛媛マンダリンパイレーツ)の皆様、また松山青年会議所の皆様に来ていただき、スクールキャラバン体験事業を行いました。
バスケットボール・サッカー・野球の順に、プロのテクニックを教えていただいたり、実際に選手の方と試合形式でゲームを行ったりしました。
子どもたちは、選手の迫力あるプレーに目を輝かせ、体の動きを真似しながら活動し、充実した時間を過ごすことができました。
青年会議所のマスコット「まっとる犬」も子どもたちに大好評でした。





Team EHIMEの皆様、青年会議所の皆様、大変ありがとうございました。
選手の皆様、これからの御活躍をお祈りしております。
小学6年生が、租税教室で税金の役割について学びました。
日本には50種類もの税金があり、それらがどう社会に役立っているのかを丁寧に教えていただきました。
例えば、一般的な規模の学校を一つ建てるのには約10億円かかり、小学生一人に1年間でかかる費用は、約100万円だそうです。
最後は、1億円分の重量のケースを持たせていただき、その重さに驚きました。税金や選挙など、社会への関心を高めつつ、日々の学校生活を大切に過ごしていけるといいですね。
講師の皆様、ありがとうございました。





12月11日(土)の日浦小中学校駅伝競走大会に向けて、今年度3回目となる530運動を行いました。
駅伝のコースにもなっている河中橋から東川までの道を、縦割り班に分かれて清掃しました。






11月27日(土)のPTA奉仕作業のおかげもあり、大きなごみはありませんでしたが、落ち葉をたくさん拾うことができました
また、道いっぱいに伸びているつたを切ったりよけたりして、走っているときに足に引っかからないようにしました
今年度の縦割り班の活動も、日浦駅伝を残すのみとなりました。
駅伝当日は、より美しくなった日浦の景色を楽しみながら、さわやかな気持ちで走ることができそうです
地域の皆様、保護者の皆様、応援よろしくお願いします!
本日、小学校3~6年生を対象に「まつやま落語まつり『出張落語』」を開催しました。
落語家の桂歌之助(かつらうたのすけ)様と桂米輝(かつらよねき)様をお招きし、お二人の落語を聞かせていただきました。子どもたちは初めて触れる落語を大いに楽しみ、会場は温かい笑いに包まれました。




昨日、日浦小中学生が丹精込めて作った「日浦っ子米」を贈呈してまいりました。
贈呈先は、愛媛銀行本店と道後支店。小学校の「河中緑の少年隊長」と中学校の「日浦緑の少年団長」が代表してお渡ししました。
日浦小・中学校では、平成15年4月から市内全域より児童生徒を受け入れています。その時に「大型バス」を寄贈してくださったのが愛媛銀行であったという「つながり」があります。
それから18年。「大型バス」は昨年8月にその任を全うし、今は中型バス3台が、日浦っ子を乗せてきてくれています。時は流れても、その「つながり」を大切にすることで、当時に想いを馳せ、感謝の気持ちをもって生活することができる。そんなことを感じることができた”贈呈式”でした。
お忙しい中、「日浦っ子米」をお受け取りいただいた常務取締役様を始め、銀行の方々に心より感謝申し上げます。




