9年生一行は、二泊三日の修学旅行を終えようとしています。
新型コロナウイルス蔓延で、一時期はその実施さえ危ぶまれた中、多くの方々の御理解と御協力により、無事行って帰ることができました。
9年生たちは、行く先々で出会った多くの人たちから「気持ちのよい生徒だ」と、温かい言葉をかけていただきました。
バスの中での節度をわきまえた態度、黙食の励行と明るい挨拶。パラグライダーで仲間を見守る姿。励ましと拍手…。この修学旅行を通してまた一段と成長した彼らを今、頼もしく感じています。
そして、仲間との絆。
あと5か月。それぞれの未来へ、共に‼️
修学旅行9年団は、本場讃岐うどんを美味しくいただき、いざ金比羅宮へ。
途中挫けそうになりながらも、往復2時間。
1368段の石段を全員で登り切り、奥社に到達しました。


ひたすら頂上を目指した金比羅さん。
時間をかけた分、気ぜわしい「四国水族館」でしたが、館内の様子などについては、一週間後、可愛い後輩【6年生たち】に任せたいと思います。
今、最後にして最大の目的地、「父母ヶ浜」を目指しています。
折しもバスの中には、バックナンバーの「水平線」が流れています。
温かい夕陽に包まれて、もうすぐ目的地に到着します。

修学旅行三日目。9年生たちは全員元気です。
昨夜は、東郷湖の湖畔に建つ老舗旅館「はわい温泉千年亭」の”おもてなし”を受けました。
良質の温泉とお料理、お部屋の窓から見える美しい景色に、旅の疲れを癒しました。
【入館式〜夕食】

【朝食〜退館式】

大勢のスタッフの方々が、旅の無事を祈ってくださり、見えなくなるまで手を振って見送ってくださいました。感謝‼️


神話「因幡の白うさぎ」の舞台「白兎神社」で、またまた良縁を結んだ9年生たちは、強風で荒れる日本海を見ながら、鳥取砂丘に到着しました。
小雨はいつの間にか秋晴れへ。
“小さな奇跡”が、「奇跡」へ変わろうとしています。
(写真はまた後ほど)
修学旅行二日目。全員元気で目覚め、朝の「おもてなし」を受けました。
宍道湖のしじみのお味噌汁で心も身体も温かくなりました。

この先二度と会うことはないかも知れない宿の方々。だからこそ、この「一期一会」に感謝して、9年生たちは「皆生つるや」を出発しました。
妖怪色に照らされて、夜の「水木しげるロード」をみんなで歩きました。
これもよき思い出。

その後、旅の宿「皆生つるや」に到着しました。
日浦中にとっては二年続けての利用となり、旅館の皆さんが親しみをもって迎えてくださいました。
早速夕食です。普段と違う旅館の「おもてなし」に戸惑いながらも、生徒たちは、日本海の幸、山陰のご馳走を堪能していました。
夕食後の全体会では、担任の先生からの注意事項をしっかりメモしました。
9年生たちは全員元気で、一日目の夜を友と過ごします。

出雲大社を出た修学旅行団は、「いずも勾玉の里伝承館」にて、勾玉作り体験をしました。
勾玉は、古来より「魔除け」「幸福を呼ぶ」と言われています。太陽と月が重なったその形は、大いなる宇宙の象徴だそうです。
生徒たちは、想いを込めて、勾玉を磨き、世界に一つだけの首飾りを完成しました。


今、9年生を乗せたバスは、一路、鳥取の境港へ向かっています。外は雨です。