小学校 1・2年生 生活科 田植え
2021年5月26日 07時39分梅雨の晴れ間がのぞいた26日、1、2年生が学校田で田植えに挑戦しました。 足をとられながらも、一列ずつ苗を植えていきました。 泥と格闘すること1時間、無事に植え終わりました。準備や指導でお世話になった校務員さん、ありがとうございました。
梅雨の晴れ間がのぞいた26日、1、2年生が学校田で田植えに挑戦しました。 足をとられながらも、一列ずつ苗を植えていきました。 泥と格闘すること1時間、無事に植え終わりました。準備や指導でお世話になった校務員さん、ありがとうございました。
3年生~9年生が学校田で田植えを行いました。
縦割り班ごとに一列に並び、マスクを着用して間隔に気を付けながら丁寧に植えていきます。
3・4年生は初めての大きな田んぼでの活動です。
中学生のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら上手に植えることができました!
中学生はさすが、慣れた手つきです。
途中、山道からとってもかわいい声援が…。
1・2年生が応援団にかけつけました!
日浦っこ全員で協力して、無事、田植えを終えることができました。
稲の成長が楽しみですね!
5月24日(月)に小学校で「未来あふれる わくわく笑顔の 一年生集会」がありました。
1年生のために、2~6年生がそれぞれ準備していた出し物を披露し、プレゼントを贈りました。最後は1年生から歌とダンスのお礼もあり、笑顔あふれる和やかな雰囲気の集会となりました。
1年生の皆さん、立派な日浦っ子になってくださいね。2~6年生のお兄さんお姉さんが、優しく助けてくれますよ。
中学校の正門わきで1匹のホタルを見つけました。
五月闇(さつきやみ)
はかなき光
見つけたる
そぼ降る雨へ
ふわり飛びゆく
ホタルの保護活動に取り組む日浦っ子へ感謝の気持ちを伝えに来てくれたのかも…。
田植えに向けて代かきをしました。代かきは田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく作業です。稲をしっかりと育てるための大切な準備です。裸足で田んぼに入った子どもたちは、「冷たい!」「気持ちいい!」と声を上げながら硬い土を、柔らかくなるまで踏みました。
梅雨入りし、今日も日浦は雨です。
放課後の部活動は体育館で行われました。
サーブ練習に一生懸命取り組んでいます。
総体まで残り3週間を切りました。
頑張れ!部活動生!!
生活科 「がっこうたんけん」の中で、様々な教室があることを知った子どもたちは、「次は、先生たちを探検したい。」と、小中学校の教職員との交流を楽しんでいます。
この日は、ALTと中学校の外国語の先生と交流しました。トリニダード・トバゴについて教えてもらったり、歌やゲームをしたりして楽しみました。
生徒会がボランティア活動としてユニセフ募金を行い、3人の生徒会役員が河中郵便局から送金しました。
3日間の募金活動で5,433円集まりました。
ユニセフに送金した募金は、世界中の子どもたちの命や生活、教育を守る活動に使われます。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
1年生が前日の雨でちょうどよく湿った砂場で造形あそび(図画工作)を行いました。
アイスクリームに見立てたり、プリンカップでかたちをたくさん並べたり・・・
砂をさわって、いろいろと感じて楽しく活動して2時間はあっという間でした。
7年生が飾り炭作りに挑戦しました。
まずは、先日集めた木の実や中学校内に生えていたタケノコ、各自が持ち寄った野菜や松ぼっくりを缶に詰めていきました。
中身を詰めた缶に、小さな穴を開けたふたをして焼いていきます。
焼くときには、昨年度、8年生が作った日浦の炭を使用させてもらいました。
ふたの穴から、白い煙が出なくなったら出来上がりです。
ふたを開けると……
残念ながら、タケノコや野菜はほとんど炭にならず…!
松ぼっくりや木の実、枝はきれいな飾り炭になりました!
さて、炭になりやすいものとなりにくいものの違いは何でしょう?
7年生のみなさん、今日の活動をもとに考えてみましょう!