安全面を注視しながらの水泳授業
2024年7月8日 16時43分7月8日(月)、本日は朝から愛媛県にも「熱中症警戒アラート」が発令されていましたが、熱中症計とにらめっこしながらWBGTの数値を確認し、2校時は3・4年生、3・4校時は中学生が水泳の授業を実施しました。
授業中もWBGTの数値を注視し、日陰で活動するなど場所を変えながら活動しました。クロールや平泳ぎ、ドルフィンキックの練習を行い、上級者コースでは50mを様々な泳法で泳ぎ続けました。中学生は2時間連続ということで、普段より長い距離を泳ぎ、みんなヘトヘトに...。でも、給食がさらに美味しく感じたようです!
今後もより一層、教職員での監視体制を強めるとともに、子どもたちの安全を確保しながら授業を進めてまいります。