【6年生】もしも税金がなくなったら!?「租税教室」が行われました!
本日、6年生を対象に「租税教室」が行われました。
松山青色申告会や税務署の方々を講師にお迎えし、「税金って何?」「どんなことに使われているの?」ということについて、楽しく分かりやすく学びました。
授業の始まりは、「もしも税金がない世界になったら…?」というアニメ動画から。
「消防車や救急車を呼ぶのに多額のお金がかかる!?」 「街がゴミだらけに!?」 「道路を通るのに通行料がかかる!?」
そんな衝撃的な「もしもの世界」を見て、普段あたりまえに生活している街の安全や住みよい環境が税金によって支えられていることを学びました。
みんなで3択クイズにも挑戦しました!
「教育費として小学生1人あたり1年間にどれくらいの税金が使われているでしょうか?」
① 約10,000円 ② 約100,000円 ③ 約1000,000円
正解はなんと「③ 約1000,000円」! 自分たちの教科書や机、学校の建物にも多くの税金が使われていることを知り、身近なものの価値や大切さを改めて実感しました。
授業の後半に行われた質問タイムでは、「世界には、税金がない国はあるんですか?」「将来、お金を稼ぐようになったら、所得税はどのくらいかかるのですか?」など一歩踏み込んだ鋭い質問が寄せられました。
講師の先生の回答を聞いて、子どもたちは熱心にメモを取りながら、社会の仕組みについて学びを深めていました。
そして、今日一番の歓声が上がったのが「1億円(の見本)」の登場です!
ジュラルミンケースから取り出された1億円の束(本物と同じ重さ・サイズの見本)を、1人ずつ順番に持ち上げてみました。
「うわっ、重い!」「これが1億円か~!」と、子どもたちは大興奮。1億円の重みを肌で感じる貴重な体験となりました。
税金は、みんなで社会を支えるための会費のようなもので、納税は国民の義務です。そして、税金の使い道は国会や議会で決められているため、政治や選挙に関心を持つことも大切です。
今回の租税教室を通して、社会の仕組みや「みんなで社会を支え合うこと」の大切さを学び、とても良い機会になりました。 講師の皆様、本当にありがとうございました。