「なるほど!」と「へーっ!」~9年生の数学授業~

 5月20日(水)、今日の9年数学は、文字を使って図形の性質を証明する、少しハイレベルな課題に挑戦しました。「道の面積を簡単に求める方法」について、具体的な数字から文字へと置き換え、どんな形でも成り立つ仕組を優しく紐解いていきました。

 難しい内容だからこそ、「道幅」×「道の真ん中を通る線の長さ」=「道の面積」という仕組が分かった時の子どもたちの「あっ、そういうことか!」という表情は最高でした。
 この考え方は、私たちの身近な道路工事の現場で使われていたり、高校で習う「積分」という内容の基礎になっていたりします。中学校での学びが、社会や上級学校へ繋がっていることを実感できる、深みのある時間となりました。

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 また、授業の後半には「因数分解と展開のカードゲーム」で盛り上がりました。
 じじ抜きのようにカードを回しながら、ゲーム感覚で繰り返し計算に取り組むことで、どの子も自然と計算のコツを掴んでいったようです。机を囲んで楽しそうに、かつ競い合う姿に、9年生の仲の良さと前向きな学習姿勢が見られました。

 これからも、子どもたちの「知る楽しさ」「学ぶ喜び」を大切にした授業を届けてまいります。